悪役の怪演まで楽しめる痛快ドラマ
復讐ものやドロドロしたドラマはどちらかというと苦手なのですが、この作品は楽しく見ることができました。 主演のパク・ミニョンさんがとてもキュートで、自然と応援したくなりますし、悪役のイ・イギョンさんとソン・ハユンさんの怪演も本当に見事でした。むしろ途中からは、悪人たちの演技を見るのも楽しみのひとつになっていた気がします。 そして、そんな悪人たちがしっかり成敗されていく展開がスカッとして、とても面白かったです。
主演:ナ・イヌ、パク・ミニョン
心臓に悪い。でも止まらない
はらはらドキドキで心臓に悪いドラマです。(褒めてます) 登場人物が全員胡散臭い、おじさんだらけのドラマです。(褒めてます) 仕事で疲れている日や、心が弱っている日に見てはいけません。(褒めてます) 最後まで展開が読めず、まったく飽きさせません。実話をもとにしているだけあって、フィクションではなかなか出せないような生々しいストーリー展開が見どころでした。
主演:チョ・ウジン、ハ・ジョンウ、パク・ヘス、ファン・ジョンミン
等身大の恋愛を楽しめる一作
悪人なし、不慮の事故なし、実は過去に会っていた……もなし。 普通の人たちの普通の恋愛。そこがよかったです。 ぶっきら棒なソ・イングクが、少しずつ人間味を増していく過程にもワクワクしました。等身大の女子として描かれるジスもよかったです。 ただ、デートアプリのバーチャル彼氏が出てくるところはいかにもイマドキでした。VRヘッドセットの描写には既視感があって、私はちょっと「三体」に似てるなと思ってしまいました。
主演:イ・ジス、ソ・イングク
料理も楽しい、気軽に見られるラブコメでした
まず、ドラマに出てくる料理がどれもおいしそうで、それを見るだけでも楽しい作品でした。 物語全体もコメディータッチで、重すぎず気軽に見られるのがよかったです。 ヒロインのユナは可愛らしく、清楚さの中に芯の強さもあって好印象でした。 暴君役の彼もビジュアルはかっこよく、それでいて少しお茶目な一面もあって、楽しく見られます。 設定には少し『哲仁王后』を思わせるところもあり、私の中ではそこまで強くハマったわけではありませんでした。 それでも、明るく楽しめるエンタメ作品として十分面白かったです。
主演:イ・チェミン、ユナ
切ないだけではなく、つらい現実を乗り越えて生きる力をくれるドラマ
まず、名作だと言いたいです。悲しみや絶望を描きながらも、その先にある希望を静かに感じさせる作品です。特に、雪山から始まる冒頭シーンやテウンのモノローグ、そこに重なる音楽の美しさに強く心を動かされました。また、物語の終盤につながる“希望”の描き方や、ボラが残した「逃げたくなっても目を背けないで、生きて」というメッセージを、この作品の核として受け取っています。テウンとボラの純愛の描き方は文学的でとても美しくて切なくて涙が出ました。でも、切ないだけではなく、つらい現実を乗り越えて生きる力をくれるドラマでもあります。
主演:ソン・ユリ、ヒョンビン
恋愛要素なしでも満足度の高い名作お仕事ドラマ
リアルな職場描写に共感しながら、頼りなさそうに見える主人公チャン・グレと、上司や同期たちとの絆も楽しめる名作お仕事ドラマです。 イム・シワンの誠実で健気な魅力がしっかり光っていて、登場人物たちとの関係性にもぐっと引き込まれました。 恋愛要素はほとんどありませんが、物足りなさはまったく感じませんでした。というのも、この作品にはブロマンスの香りがしっかり漂っているからです。新入社員チャン・グレを囲む課長、先輩社員、おちゃらけた同期、ライバル心むき出しの同期など、それぞれとの関係性が大きな見どころになっています。 そして私には、結局みんなチャン・グレに骨抜きにされているように見えました。恐るべし、チャン・グレです。
主演:イ・ソンミン、イム・シワン、カン・ソラ、カン・ハヌル、ピョン・ヨハン
軽やかなラブコメと思いきや、後味は複雑
イ・ミンギの魅力を楽しめる同居ラブコメです。 一見すると軽めのラブストーリーですが、親との向き合い方や運命の受け止め方、愛の伝え方など、意外と深いテーマも描かれています。 ただ、最終回の展開にはどうしても納得しきれませんでした。イ・ミンギのファンだからこそ、なおさらモヤモヤが残る終わり方だったように思います。
主演:イ・ミンギ、ナナ
とにかくミンギくんがかっこいいです!
ストーリー以上に、イ・ミンギ演じるソ・ドジェの魅力をたっぷり味わえるドラマでした。ビジュアルの完成度が高く、落ち込んだ日につい思い浮かべたくなるような“理想の彼氏”感がこの作品のいちばんの魅力だと思います。
主演:イ・ミンギ、ソ・ヒョンジン