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ソムリエ紹介

sommelier
マンスリー彼氏
コメディ ラブ

等身大の恋愛を楽しめる一作

悪人なし、不慮の事故なし、実は過去に会っていた……もなし。 普通の人たちの普通の恋愛。そこがよかったです。 ぶっきら棒なソ・イングクが、少しずつ人間味を増していく過程にもワクワクしました。等身大の女子として描かれるジスもよかったです。 ただ、デートアプリのバーチャル彼氏が出てくるところはいかにもイマドキでした。VRヘッドセットの描写には既視感があって、私はちょっと「三体」に似てるなと思ってしまいました。

主演:イ・ジス、ソ・イングク

暴君のシェフ
コメディ 史劇

料理も楽しい、気軽に見られるラブコメでした

まず、ドラマに出てくる料理がどれもおいしそうで、それを見るだけでも楽しい作品でした。 物語全体もコメディータッチで、重すぎず気軽に見られるのがよかったです。 ヒロインのユナは可愛らしく、清楚さの中に芯の強さもあって好印象でした。 暴君役の彼もビジュアルはかっこよく、それでいて少しお茶目な一面もあって、楽しく見られます。 設定には少し『哲仁王后』を思わせるところもあり、私の中ではそこまで強くハマったわけではありませんでした。 それでも、明るく楽しめるエンタメ作品として十分面白かったです。

主演:イ・チェミン、ユナ

雪の女王
ラブ

切ないだけではなく、つらい現実を乗り越えて生きる力をくれるドラマ

まず、名作だと言いたいです。悲しみや絶望を描きながらも、その先にある希望を静かに感じさせる作品です。特に、雪山から始まる冒頭シーンやテウンのモノローグ、そこに重なる音楽の美しさに強く心を動かされました。また、物語の終盤につながる“希望”の描き方や、ボラが残した「逃げたくなっても目を背けないで、生きて」というメッセージを、この作品の核として受け取っています。テウンとボラの純愛の描き方は文学的でとても美しくて切なくて涙が出ました。でも、切ないだけではなく、つらい現実を乗り越えて生きる力をくれるドラマでもあります。

主演:ソン・ユリ、ヒョンビン

ミセン-未生- 
ヒューマン

恋愛要素なしでも満足度の高い名作お仕事ドラマ

リアルな職場描写に共感しながら、頼りなさそうに見える主人公チャン・グレと、上司や同期たちとの絆も楽しめる名作お仕事ドラマです。 イム・シワンの誠実で健気な魅力がしっかり光っていて、登場人物たちとの関係性にもぐっと引き込まれました。 恋愛要素はほとんどありませんが、物足りなさはまったく感じませんでした。というのも、この作品にはブロマンスの香りがしっかり漂っているからです。新入社員チャン・グレを囲む課長、先輩社員、おちゃらけた同期、ライバル心むき出しの同期など、それぞれとの関係性が大きな見どころになっています。 そして私には、結局みんなチャン・グレに骨抜きにされているように見えました。恐るべし、チャン・グレです。

主演:イ・ソンミン、イム・シワン

Oh!ご主人様~恋ができない僕とカノジョの同居生活
コメディ ラブ

軽やかなラブコメと思いきや、後味は複雑

イ・ミンギの魅力を楽しめる同居ラブコメです。 一見すると軽めのラブストーリーですが、親との向き合い方や運命の受け止め方、愛の伝え方など、意外と深いテーマも描かれています。 ただ、最終回の展開にはどうしても納得しきれませんでした。イ・ミンギのファンだからこそ、なおさらモヤモヤが残る終わり方だったように思います。

主演:イ・ミンギ、ナナ

僕が見つけたシンデレラ~Beauty Inside~
ファンタジー ラブ

とにかくミンギくんがかっこいいです!

ストーリー以上に、イ・ミンギ演じるソ・ドジェの魅力をたっぷり味わえるドラマでした。ビジュアルの完成度が高く、落ち込んだ日につい思い浮かべたくなるような“理想の彼氏”感がこの作品のいちばんの魅力だと思います。

主演:イ・ミンギ、ソ・ヒョンジン

いい加減な興信所
コメディ サスペンス

登場人物たちと一緒に謎解きを楽しめました。

サムネからも伝わっているかと思いますが、おもいっきりB級ドラマだと思います。製作年も古いので、今このドラマ見るとしたら相当なマニアで間違いないでしょう。でも、私は声を大にして言いたい。私はこの作品めちゃくちゃ好きだーーー!!! 意外にもコメディとスリルのさじ加減が絶妙で、気づけばどんどん引き込まれていく作品なんです。ズッコケ気味のダメダメな大人たちが本気で宝探しに挑む展開も楽しいし、仲間たちのドタバタも含めてすっかり夢中になりました。よくわからないけど、仲間ってなんかいいなって思っちゃいました。 ラストの謎解きとスリルはインディージョーンズばりでしたよ。イ・ミンギ演じるムヨルの、おバカで一途な愛されキャラも大きな魅力です。

主演:イ・ミンギ

がんばれ!クムスン
ヒューマン

登場人物が全員いとおしい

見れば見るほど、登場人物たちが愛おしくなっていくドラマでした。 主人公クムスンに辛くあたったり、意地悪をしたりする人物もたくさん登場しますが、不思議と私はそうした人たちも含めて愛おしく感じました。きっと、それだけ脚本が素晴らしいのだと思います。 セリフにも心に残る言葉が多く、クムスンの健気さやひたむきさはもちろん、家族だからこその遠慮のなさやぶつかり合いまで丁寧に描かれていました。ただ温かいだけでは終わらないところが、この作品の大きな魅力だと思います。 長編ドラマですが、飽きるどころか、終盤に近づくにつれて「もう終わってほしくない」と思うほど夢中になりました。

主演:カン・ジファン、ハン・ヘジン