誰だって無価値な自分と闘っている
作品名 誰だって無価値な自分と闘っている
放送年 2026年
ジャンル
ヒューマン
特色タグ
お仕事 友情
印象タグ
ほっこり 切ない 泣ける
主演 オ・ジョンセ / ク・ギョファン / コ・ユンジョン
概要 映画監督デビューを夢見て20年、追い詰められた男がある日出会った1人のプロデューサー。過労で心をすり減らした彼女との出会いをきっかけに、男は自らの価値を再発見していく。

映画情報・画像はTMDbより提供されています。本サイトはTMDbのAPIを利用していますが、TMDbの認定や推薦を受けたものではありません。

シオカソムリエのレビュー

無価値な自分に抗い生きる。だから人間は愛おしい。

ク・ギョファン好きにはたまらん。
余すことなくク・ギョファンを堪能

自分の価値って何でしょうね。
自分で決めたり、本人の意思とは
無関係に他人が評価したり、
改めて考えなくてもいい事だけど。

人は誰かと関わる中で、自分の価値を見失ったり、
逆に見つけたりもする。

オザケン(小沢健二)も歌ってました。
[いつだって可笑しいほど誰もが誰か
愛し愛され生きるのさ それだけがただ僕らを
悩める時にも未来の世界へ連れていく]

このドラマもまさにこんな感じ!
自分の価値は、愛し愛されるたびに
変化し続けている。
何気ない言葉や行動で傷付けたり
傷付けられたり、逆に癒したり癒されたりもする。
だからこそ、人って愛おしい〜❤️と
思わせてくれるドラマです。

ク・ギョファンさんとオ・ジョンセさん
クセ強めな俳優がメインで
濃い濃い濃い濃い!上手い上手い上手い!

ク・ギョファンさん演じるドンマンは
ひとり語りと妄想が多くて、
パントマイムのような動き、
ふとした瞬間の表情や仕草、
全てが面白いなぁと思わせる。

そんなドンマンに振り回される
ギョンセを演じるオ・ジョンセさん。

ネチネチした役が似合うし上手い。
心の狭さが、その表情や動きから読み取れる面白さ。
この人の右に出る者はいない。

脚本、演出、役者、全て良かったです。
見始めは、挫折しそうになるかもしれませんが
最後は見て良かったと思わせてくれますよ。

こんな人におすすめ: 人間ドラマをじっくり味わいたい人に

総合評価: ★★★★★

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