十八の瞬間
作品名 十八の瞬間
放送年 2019年
ジャンル
ヒューマン ラブ
特色タグ
友情 学園 青春
印象タグ
ほっこり 切ない 胸キュン
主演 オン・ソンウ / キム・ヒャンギ / シン・スンホ
概要 孤独を抱える転校生と、優等生として期待される少女が出会い、18歳ならではの不安や恋、友情に向き合っていく青春ドラマ。

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よるむソムリエのレビュー

大人への階段をのぼるための準備期間

オンソンウ
キムヒャンギ
シンスンホ
ムンビン
キムドワン
ユインス
チャンギヨン

学園ものらしく演技派若手てんこもり



主人公のクラスメイトで繊細な役柄を印象的に演じていたASTOROのムンビンくん

今はこの作品を思うとき真っ先に彼が浮かびます。

もっと役者さん姿も見てみたかったです。
ご冥福をお祈りいたします。


・・・・・・・



高校生たちが主人公なものの
学園モノという感じではなく


普通はこの手の見ると若いっていいねとかなるのが
そんな軽いものじゃなかった。



悩んで苦しみながら
それぞれが自分なりの方法で自分の問題に向き合い

大人になる境目の時間


「十八の瞬間」タイトルが本当に絶妙✨



さりげなく映る風景で心情を表すことも多くて
静かな音楽や映像が叙情的だったのがとても好みでした。



ほやんとしてるのに芯が強いヒロイン(キム・ヒャンギ)と
傷つきまくって心を閉ざしてた男子が少しずつ扉開けてく過程を瑞々しく演じたオンソンウ

この2人のやり取りは自然と涙がこぼれちゃうような尊さ。


いい子も悪そうな子も
背景が丁寧に描かれていて


最後にはみんな頑張れという気分になっています。


重めだったし辛い展開もまあまあ多かったのに
見終わったら心が不思議と浄化されていました。


この不思議な清涼感は唯一無二

ずっと心に残り続ける大好きな1作です。


この後しばらくオンソンウくん目当てでwannaone漁ったことを白状しておきます。

こんな人におすすめ: 泣ける作品を見たい人に・人間ドラマをじっくり味わいたい人に

総合評価: ★★★★★

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🍷 シオカソムリエ

一番輝く時に、一番輝くものを知ったから 十八歳は罪なのかも

怒りや憎しみで人を傷付けず、 存在が無いように生きて来た主人公ジュヌ。 転校先で同級生や担任と出会い、 前を向いて生きようとする青春物語。 危うい年齢の十八歳。大人でも子どもでもない。 そんな彼らに大人はきまって 「子どもに何が分かる。勉強しなさい。」 「もう大人だ、理解できる」と 勝手な事を言い放ちます。 彼らは傷つけ合いながらも、 友と出会い、恋をして、この辛い時間が いつかは終わると一緒に耐えようとします。 好きな子が辛い時には 「今日だけ特別にバイトをサボって遊ぼう」 同性に好意を抱き悩む友人には 「感情のひとつだろ。人が人を好きなだけ」 自分を傷つけた相手には  「お前が苦しいのは自分の過ちに気づいたからだ。 過ちを正して自分から逃げるな」 そんな言葉を掛けられる十八歳ジュヌ‼️ 「一番輝く時に、一番輝くものを知ったから 十八歳は罪なのかも」とジュヌが言います。 差別やいじめで生きづらさを経験し 身勝手な大人の発言や行動で苦しんだ中、 友人、恩人と呼べる先生に出会い 一生懸命生きる意欲や夢を見つけたからこそ 出てくる言葉なんでしょうね。 輝く時を、輝くものを知る機会を 過ぎてしまった大人は「十八歳」に 嫉妬しているのかもしれません。 とにかく彼らが瑞々しくてキラキラしていて こういう瞬間を演じられるのも、俳優として 限られているなぁって思ったりして…。 輝く瞬間に年齢なんて関係ないと言いたいけど、 その年齢じゃなきゃ分からない事があります。 「十八の瞬間」は、やっぱり特別かも‼️ 辛い思いをしても、誰かを傷つけても 小さな優しさの連鎖が繋がって 友と過ごす喜びを知り、過ちを反省する まだ十八歳だから出来る素直さと行動力 もう十八歳だから出来る判断と決断 輝く瞬間を見せてくれるドラマでした

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