| 作品名 | ブラックドッグ ~新米教師コ・ハヌル~ |
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| 放送年 | 2019年 |
| ジャンル | |
| 特色タグ | |
| 印象タグ |
| 主演 | ソ・ヒョンジン / ハジュン / ラ・ミラン |
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| 概要 | 私立高校の臨時教師として働き始めた女性が、理想と現実の間で悩みながら教師として成長していくお仕事ヒューマンドラマ。学校現場のリアルな描写が魅力。 |
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よるむソムリエのレビュー
教師という職業を通してみるお国事情
ラブ皆無 イケメン学生皆無 の学園モノ
高校の先生が主役です。
舞台のほとんどが職員室なのも珍しい。
生徒たちも出てくるけどあくまで脇。
契約社員として私立高校で国語を教えることになったヒロイン(ソ・ヒョンジン)
彼女の目から見た
教師という職業
職場としての学校という組織
韓国の高校生のお受験模様
が淡々と描かれています。
抑揚の少ないお話なのでなおさら演技力や存在感が求められる
新米教師にしか見えないソ・ヒョンジン やはり見事でした。
冒頭 彼女が教師を志すきっかけが描かれ 掴みでがっつり引き込まれました。
念願の教師になったもののいろいろあって前途多難
社会の理不尽に次々遭遇するも
黙々コツコツ 悩みながら
先輩のアドバイスを得ても その助言をそのまま運用せず
自分なりの答え妥協点をみつけていく姿に毎回驚かされはっとさせられ
そんな姿勢に周囲も影響をうけ少しずつ変わっていく
見終わってみるとその積み重ねがしみじみ心に残っていました。
契約社員の待遇とか
学校より塾のほうが信用度が高いとか
父兄がお金を出して内申書を専門家に書いてもらったり
内申点をあげるためのボランティアやコンテストがあり
これも本人の実力学力より親の権力が優先されたり
とにかく受験第一のお国事情が興味深く恐ろしかったです。
正しいと思って1年間進めてきて受験という見える形で結果が出て
少し自信が出てきたところでまた振り出しに戻って考える
生涯勉強しながら 人の人生に関わる
とても難しい職業だなーと改めて感じました。
ラブもないし
出演者も地味です
ファンタジーもない
財閥もいない
ごく普通の普通の働くひとたちの日常
気楽に見れる作品ではないけれど
もしかしたら何かしら人生のヒントが得られるかも。。
こんな人におすすめ: 人間ドラマをじっくり味わいたい人に・仕事や人間関係に疲れている人に
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