世にも奇妙な・・・照明店
ヒューマン ファンタジー

世にも奇妙な・・・照明店

暗い路地を照らす唯一の場所“照明店”に、どこか怪しげな秘密を持つ客が訪れることで繰り広げられる物語。 照明店の店主にチュ・ジフン = 影 病院の看護師にパクボヨン =光 この2人が対照的なストーリーテーラー的役割を担っています。 ジフンくんは終始 世にも奇妙ななタモさんばりのサングラス。 (ちゃんと中盤以降しっかり見どころありです) ・・・・・・ まず、 誰がこの世の人で 誰があの世の人なのか はたまた境目の人なのか 全く分からず 考察しながら見るのに夢中。 だがしかし ヒューマンというのに結構ホラー風味で 夜見るのはなかなか怖かったです。 ソリョン ペ・ソンウ オム・テグ イ・ジョンウン キム・ミンハ パク・ヒョックォン シン・ウンス キム・ソンファ キム・ギヘ 照明店を訪れる客人たちも豪華。 彼らの日常が並行してオムニバス的に描かれていき 最終的に彼らが今どういう状態なのかわかる作り。 4話までは怖い不気味なもやもやを我慢して その関係性や正体が明らかになってくと涙止まりませんーっていう仕組み ただ、救いも少しはあったけれど辛い要素が多すぎて 私は終盤やるせない気持ちになってしまいました。 けれども この世界観はすんなりと入ってきて 実際こんなかんじなんだろうなと感じたりもしました。 ずっと心に残ることは間違いないです。。 身近な人を亡くした時 自分があちらの世界に近づく時 きっとこのドラマを思い出す気がする。 話数が短いのに超豪華俳優陣がたくさん見れるし 内容的にも最終的に好きかどうかを見てみて考える価値は十分にあると思います☆

主演:オム・テグ、キム・ソリョン、チュ・ジフン、パク・ボヨン

離婚を通してみる人生模様
ヒューマン

離婚を通してみる人生模様

大手弁護士事務所の離婚専門チーム 離婚が"天職"のスター弁護士チャン・ナラと 予想外の配属が不満な新人弁護士ナム・ジヒョン 正反対の女性の相乗効果 女性2人がメインのお仕事とラブ、家庭。 やっぱナラさん好きなんだなー やり手バリバリの弁護士で一見冷たくお高く見えるようで 依頼にしっかり応えた仕事したうえで 最終的には立場が弱い方の裁判後の人生の助けになるような動きをしてて。 実はこの2つの両立ってかなり難しいはずなのに それをさらっとクールにやってのけるところに惚れ惚れしました。 かと思えば私生活は妻としても母としてもだめだめさんで そこをナムジヒョン扮する新人さんと接することで新しい視点が芽生えていくという とても人間味があって魅力的な主人公でした。 大体この手のお仕事、法廷ものや事件ものって 最初いくつかのエピやっといて 半分以降はずーーと主人公関連の話になっちゃうのが定番なのに 主人公のお話の比率が絶妙で しかも他の依頼人の案件見せながら ちゃんと主人公のその後の歩みを見せてくとこがすごく好きでした。 いろんな離婚ケースを通して 夫婦・親子・家族が描かれていてとっても見ごたえがありました。 また 一見地味な男性陣 顔ぶれだけで決めないで! P.Oくん キム・ジュンハン この2人の包容力が半端なし。 男は見た目じゃないぞー 予想外にきゅんきゅんしまくりました。 個々の案件もすごく考えさせられるものが多かったし お仕事だけじゃなくてラブラインがちゃんとあって しかもそれがめっちゃ好みだったので久しぶりに最初から最後までだれずに夢中で見ました。 2はキャスト変わっちゃうみたいだけど とっても嵌ったドラマなので1のまま見たかったなー。

主演:キム・ジュンハン、チャン・ナラ、ナム・ジヒョン、ピョ・ジフン

盛り込みすぎて迷走着地
コメディ ラブ

盛り込みすぎて迷走着地

オ・ジュイン 主人=ジュイン タイトルはヒロインの名前もじり系 人気ドラマ脚本家のミンギくんはかなり気むずかしくて決まった場所でしか書けないのに 母親が勝手に家を売ってしまい 買い手のスター女優なナナちゃんと同居からのラブという話 ミンギくんはゆるふわパーマに眼鏡にざっくりセーター あんまり今までありそでなかったカジュアルなファッションがすごく素敵でした。 ナナちゃんのビジュアルは言わずもがな。 モデルみたいな2人のしゅっとした組み合わせを目当てに視聴したものの 思ったよりこの組み合わせがしっくりこなくて不思議でした。 評判がよくなかったわりに半分くらいまでは まあまあ楽しく見ていて 親たちの終活とか初恋とか いい要素もたくさんあったのに なんだかどれも中途半端。 私は単純なラブコメだと思い込んで見始めたので 中盤以降一番苦手なめそめそ展開になり ラストまでの道のりをだいぶ不快に思いながら見ちゃいました。 ただ、困難が立ちはだかった時の パートナーと自分の選択等、考えさせられる要素もあったので もしかしたら 最初から重めだという前提で見るとまた最後までの感想もかわってくるかもしれません。 これから見られる方はとりあえず ラブコメではないということを念頭に見てほしいです。

主演:イ・ミンギ、ナナ

推し活と恋愛の両立を描いたハシリ
コメディ ラブ

推し活と恋愛の両立を描いたハシリ

キム・ジェウクはニューヨークで活躍する 画家兼アートディレクター ヒロインのパク・ミニョンは美術館の学芸員 キムジェウクが帰国しヒロインの美術館の館長に・・・という職場恋愛モノ。 大人なラブもさることながらお仕事ものとしてもなかなか秀逸で 大体韓ドラでは 美術館とかって財閥の奥様とか娘とかの暇つぶし運営ていうのがお約束 そんな裏側や 個展の企画から作品集め 作家との交渉 個展時の作品運搬が力仕事でジャージだったりとか キュレーターのお仕事がきちんと描かれていて 一連の流れが通しで最初から最後まで見れたのも興味深かったです。 そして何よりヒロインの推し活 (アイドルのおっかけでした) おそらく韓国ならではのSNS活動とか 周囲(特に好きな人)へのカミングアウト問題とか 家庭持ちの人の推し活(ヒロインの友人が既婚者)とか 赤裸々推し活事情をドラマで描いたハシリ。 これだけでもとても楽しいです。 まだそんなに有名じゃない頃のアンボヒョンくんが二番手で見れるのも嬉しいポイント。 大人な色気全開なキムジェウクの心の傷を 明るく前向きなミニョンちゃんが癒していく過程にもホロリ。 お互いの出会いで人間関係広がるとことか 家族関係が修復されるとことかも好みでした。 出てくるちびっこが超キュート♡ ちょっとホームドラマテイストもあり。 とにかく絵になる2人が並んでいるのを見るだけでも満足かも?

主演:アン・ボヒョン、キム・ジェウク、パク・ミニョン

年下系男子育成記
ラブ 史劇

年下系男子育成記

聡明な王女がお馬鹿で平凡な男子を国の将軍まで育て上げたという 内助の功の例として韓国では有名な「ピョンガン王女とバカのオン・ダル」を モチーフにした本格的時代劇 ジスくんで結構撮影進んでたのに急遽降板で 代役のナイヌでイチから撮りなおしたという作品 その苦労に愚痴一つこぼさず周囲に感謝を述べる年末での授賞式でのナイヌが印象的だった。 対するキムソヒョンちゃんは泣いていて どれだけ過酷だったか後から作品を見て思い知った作品 ・・・・ 能天気でヒロインが大好きで ただそれだけでひたすら名を挙げていくオンダル 気は優しくて力持ち バラエティで見ていたナイヌくんそのままのキャラ 彼のところにオファーが来たのは必然だったのかもしれません。 代役とは思えないくらいぴったりの役どころでした。 ソヒョンちゃんは 自ら馬に乗り甲冑着て戦場で先頭に立つ勝ち気な王女 人に弱みを見せられない位置にいたヒロインが 癒してくれる男性と出会ったことで 女性としての生き方と社会的立場で揺れる展開に すれ違いやお互いのためを思う決断を メインカップルと一緒に一喜一憂しました。 政治とラブのバランスが良かったし 脇に可愛いキャラの息抜き要素があったりもし 戦闘史劇寄りのわりに血が少ないのも良く 着地も好きでした。 私は王朝でゴタゴタやってるより 馬に乗って戦う系の方が好きだったりします。 メインが母性本能くすぐり系なので ツンな二番手 イジフンくんに嵌る人も結構いました。 しかし! 一番イケてるのはオンダル父役のカン・ハヌル 出だしと回想ちょっとでその後のお話の筋を作る存在感はさすがです。 ナ・イヌが大きく世に出た作品 そして 途中からしれっとキャストが変わるものも多い中 あえてすべて撮り直したのが成功だったことを あなたも確認してみてください☆

主演:イ・ジフン、キム・ソヒョン、チェ・ユファ、ナ・イヌ

戦闘ゲームを操作しているような感覚
アクション サスペンス

戦闘ゲームを操作しているような感覚

叔父の家に監禁状態となったヒロインが 突然 周囲で轟く銃声や飛び交う殺人ドローン、と謎の暗殺集団から襲われ始め 幼少期に叔父から特訓を受けていた訓練を思い出し 生き残るために困難と立ち向かう・・・・・。 ・・・・・ なんちゃようわからんままドンパチ始まって 何!?何!!!????という掴みから 一番謎な叔父、イドンウクの過去がじわじわ小出しで描かれるようになり からくり、こうなった背景が気になって 8話と短いのもあって前のめりであっとゆう間に完走。 カメラワークが独特で 戦闘系のゲームとかこんな感じなのかなとかも思いながら見ていました。 主演はドンウクさんだと言うけれど実質はキムヘジュン ドンウクさんは回想でチラチラ程度 キムヘジュンはずっとジャージだしそんなに華がある雰囲気じゃないのに 存在感のある不思議な女優さんでした。 年齢も不詳。 一緒に閉じ込められるパクチビン 悪役のソ・ヒョヌやチョ・ハンソン また、応援に来てくれる大人たちのキャストが渋くて痺れる。 とりあえず ずーーーーっと家の中でドンパチなので そういうのが嫌いな人にはNG またドンウクさん目当ても出番ほんとに少ないのであまりお勧めできないかも (ただし少ない出番でも裏社会ドンウクは超色っぽい) こういうブラックなテイストは 好きな人はめちゃめちゃ好きだしそうじゃない人には全然かも。 私は見終わった後は好きじゃないと思ったのに 今こうやって振り返ると 結構細部まで覚えてて 結局 結構好きだったのかもしれない☆ Disney+視聴

主演:イ・ドンウク、キム・ヘジュン、ソ・ヒョヌ、チョ・ハンソン

拗らせ初恋はアプリに頼るべからず
ヒューマン ラブ

拗らせ初恋はアプリに頼るべからず

好きな人が半径○m内に入ると 相手のスマホに近くにあなたを好きな人がいるよーと通知するアプリが開発され (人がいっぱいいたら誰が鳴らしたかはわからない) みんながこぞってダウンロード そんなアプリに 翻弄されたり 利点の恩恵に預かったりというお話。 いい面だけではなく弊害も描かれていてなかなか奥が深いです。 こんなことわかったらいいよねーと考えたこと誰でも1度はあるのでは。 パッケージからもっと爽やか甘めのティーンズラブだと思い 気になりつつも後回しにしていたら いざ見始めると全然予想と違いました。 主要3人の背景がまあまあヘビーで 内面掘るタイプのお話なので見ててその青さが痛い部分もややあり。 それが若さ、青春ってことなのかも。 ・・・・・・ 俺様タイプでぐいぐいくるソン・ガン 穏やかで自分の思いを飲み込むチョン・ガラム この2人は幼馴染でその絆は深く複雑 そんな2人が同じ女子を好きになり・・・ 配信当時どっち派議論が巻き起こりました。 普段私は穏やか2番手に嵌ることが絶対的に多いのに このソンガンの色気には抗えませんでした。 ヒロインのキムソヒョンちゃんは影のある拗らせ女子 おかげで男子2人を大いに翻弄 女性には嫌われるタイプの典型女子。 それぞれ相手の本心知りたくて アラームに頼るけれど 結局 口にしなきゃわからないよっていうお話。 1はぷっつり途中なので このドラマは2まで一気に見てこその1作と言えます。 あなたはソンガン派?チョン・ガラム派? どっちの男子派か確かめてみて☆ Netflixにて視聴

主演:キム・ソヒョン、コ・ミンシ、ソン・ガン、チョン・ガラム

韓国の理想の上司№1?
ヒューマン

韓国の理想の上司№1?

伝説の凄腕医師が田舎の分院に名前変えて勤めてて 本院からの妨害受けながらも転がりこんできた はみだし若手医師を育成するシリーズ ちなみに1では以下のメンバーが若手医師  ユ・ヨンソク  ヤン・セジョン  ソ・ヒョンジン 続編までの間に彼らがぐっと出世してしまったからか 2から医師メンバーが交代 1はラブ色がやや強めでお仕事部分がやや疎かなところがあり 私は2~のほうが好みですが 1もかなり豪華なのでメンバーにお目当てがいれば1から そうじゃなければなんとなく2からでも通じると思います。 何より1では怒鳴ってばっかだったキムサブが 2からは嘘のようにいい師になっているのも見やすい。 ただし1の未熟な内容を踏まえての2というのに意味があるので 2見てから1見るのももしかしたらいいかもしれません。 ちなみに 2にはヤンセジョンがカメオ登場 3にはユヨンソクが終盤登場します。 ・・・・・・ イソンギョンとアンソヒョプ 若手医師が最初っから使える医師でお仕事への姿勢も真摯 斜めに見えて実はまっすぐな2人がとても素敵です。 さらにこの2人を迎えた病院のフォーメーション化が無敵化してくのにワクワクしました。 患者受け入れ 前処置 適切な担当医への引渡し 手術準備 手術 術後経過観察 全員無駄のない動きの流れるようなフォーメーションに鳥肌 お邪魔してくる敵の付け入る隙は皆無 (悪役しょぼくて見やすい) 患者が重なった時こそアドレナリン出まくり こんなに大人数が それぞれ自分の役割理解してて同じ方向向いて働いてる これこそ組織の理想形「浪漫」 職場のイライラもこれ見てスカッとするかも? アンヒョソプくんの繊細でまっすぐな姿に母性本能くすぐられ 寡黙な看護士のキムミンジェくんの男くさい色気に気づかされ 2はラブ要素控えめですが それでも3への種まきは十分。 3はラブ要素多め 2見たらすぐ3も見たくなること間違いなし☆ Disney+視聴

主演:アン・ヒョソプ、イ・ソンギョン、ハン・ソッキュ