産後ケアセンター
作品名 産後ケアセンター
放送年 2020年
ジャンル
コメディ ヒューマン
特色タグ
友情 家族
印象タグ
ほっこり 泣ける 笑える
主演 オム・ジウォン / チャン・ヘジン / パク・ハソン
概要 高齢出産を経験したキャリア女性が、産後ケアセンターで個性豊かな母親たちと出会い、出産後の現実と母親としての戸惑いに向き合っていくコメディドラマ。

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カンニムソムリエのレビュー

何かと炎上しやすい育児や母乳も笑いに昇華させる名作ドラマ

一昔前のモーレツ社員のような主人公(最年少42歳で常務になる)ヒョンジンが、高齢出産し、産後ケアセンターで過ごす。その産後ケアセンターの悲喜交々をコメディタッチにドラマ化。
韓国の産後ケアセンターってどんなものだろうか?
日本の俳優さんもここに入ったと芸能ニュースで見たことがあったので、そういう日本にない文化を見るのもかなり面白い。
会社では【偉い人】でも、産後ケアセンターでは肩書きや年齢は関係なく、完全に下っ端なヒョンジン。
ギリギリまで仕事をしていた関係もあって育児情報は待ち合わせない。ケアセンターに入って右往左往する。
ここで牛耳るのはウンジョン・通称サランオンマだ。サランオンマは3人目出産という冠を得て、双子を自然分娩し、完全母乳をやってのけたスーパーママなのだ。
『何でも自然が良し』とするドラマの傾向なのか?とハラハラしたところで、途中から登場するルダ・通称ヨミオンマ。素足、コーヒー飲んで酒も持ち込む。ミルクを堂々とあげる。赤ちゃんのため、と色々我慢し、母の愛情は無限にあるという雰囲気のこのセンターにおいて、ヨミオンマの登場は清々しい。
また、育児や妻のケアに奮闘する夫たちもコミカルに描かれていて目が離せない。ベビーカーを買いにいってどんどんグレードの高いものを買わされるシーンは抱腹絶倒ものだ。

最後まで笑って泣けて、それぞれ自宅に戻ってからの交流も胸熱だった。

こんな人におすすめ: 韓ドラ初心者に・笑って元気を出したい人に・泣ける作品を見たい人に・仕事や人間関係に疲れている人に・気楽に見られる作品を探している人に・先が気になって一気見したい人に

総合評価: ★★★★★

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