100番の思い出
作品名 100番の思い出
放送年 2025年
ジャンル
ヒューマン ラブ
特色タグ
お仕事 友情 青春
印象タグ
ほっこり 切ない 泣ける
主演 キム・ダミ / シン・イェウン / ホ・ナムジュン
概要 1980年代の韓国を舞台に、100番バスで働く若い女性2人の友情と、2人の前に現れた青年をめぐる初恋を描く青春ロマンス。

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シオカソムリエのレビュー

レトロな世界観で、初恋と青春と友情を描く

1980年の韓国が舞台にした本作は、
レトロな世界観とカーペンターズなどの
挿入歌が調和され、時代の空気を存分に感じます。
ドラマは、見た目も性格も正反対の女性ふたりが
育む友情と、切ない初恋を描いた青春ロマンス。

主演のキム・ダミさんとシン・イェウンさんは、
対称的なキャラクターを抜群のケミストリーで演じ、
2人が作り出す空気感に引き込まれました。 

そして、運命のイタズラとも言える
2人の初恋の相手を演じたのは、
ホ・ナムジュンさん。
思わずツッコミを入れたくなる学生服姿。
留年設定でも少々無理があったけど、
後半は研修医になり白衣姿に。
ようやく違和感なく見ることが出来ました。(笑)

ドラマの中で印象に残った台詞があります。
「人は誰しも輝いている。輝く点が違うだけ」
「今が一番大事、今の自分の行動が次のタイミングを作ってる。だから、まだチャンスはある。」
どちらも相手を慰めるための言葉ですが、
ただ優しいだけではなく、未来に向かう一歩を
そっと後押してくれる心に残る言葉でした。

初恋相手が同じでも、
どちらかがその恋を成就させても、
揺らぐことない2人の友情が、
自然に描かれています。

家族も、兄妹も、同僚達も、
それぞれが支え合いながら生きていく。
そんな人と人の絆と無償の愛が、
まぶしい青春と共に描かれた
切なくも優しい温かなドラマでした。

こんな人におすすめ: 胸キュンしたい人に・笑って元気を出したい人に・人間ドラマをじっくり味わいたい人に

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