| 作品名 | ミセン-未生- |
|---|---|
| 放送年 | 2014年 |
| ジャンル | |
| 特色タグ | |
| 印象タグ |
| 主演 | イ・ソンミン / イム・シワン |
|---|---|
| 概要 | 囲碁だけを支えに生きてきたチャン・グレは、夢に敗れた末、大手総合商社のインターンとして社会に出る。学歴も経験もない彼が、厳しい会社社会の中で上司や仲間に支えられながら成長していく姿を描く、リアルな社会派ヒューマンドラマ。 |
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はむはむソムリエのレビュー
ただのお仕事ドラマじゃない!人間味あふれる商社マンたちの冷静と情熱に心揺さぶられ!
韓国ドラマなんて、
現実には、
あり得ない話ばっかでしょ~
…と思ってらっしゃる
そこの方~!
ちょっと聞いてやって下さい!
このドラマの主人公と、
私の20代のプロフィールが、
めちゃくちゃ
オーバーラップ
してるんですよ~(笑)
…という
はむはむ的自分語りは
ここでは割愛しますが
ご興味ある方は
こちらのブログも
是非ご覧くださーい↓
https://ameblo.jp/reviewby21978686/entry-12749616569.html
このドラマの場合
囲碁のプロ棋士の夢を諦めた
チャン・グレ(イム・シワン)が、
総合商社のインターン
として働くことになり
そこで出会う
熱血上司や同期入社の仲間たちと共に、
ビジネスの問題だけでなく、
社会の矛盾や不正などとも闘う姿が
サイコウに胸アツなお仕事ドラマです。
ドラマの冒頭から
異国の地にて
ナゾの逃走劇が繰り広げられて
「なんだ、こりゃ~!」と
度肝を抜かれそうな
オープニングなんですが…
全編を見終わると、
ああ、これこそが
総合商社の仕事の
ダイナミックさ
リスキーさ
スリリングさ
を映像でギュッと
表現してるんだなぁと感心しきりです。
また
このドラマが、
ただのお仕事ドラマじゃない理由…
それは、
仕事人として在り方、
ひいては、
人生の選択を、
チャン・グレの
冷静なモノローグで、
自分の意志を決めていく姿に
魅了されるから。
それはつまり、
相手の心を読みつつ、
自分自身を客観視しないといけない
囲碁の駒の進め方
とひどく似ているんですよね。
また
「ビジネス=ドライ」
というイメージですが、
このドラマでは、
極めてエモーショナルで
人情味あるビジネスマン
つまり、
誰もが一度は経験する
不合理で人間くさい選択を
描いているところが、
心揺さぶられる最大の要因なのでしょう。
そんなわけで、
会社員経験がない人でも、
何かしら
心に響くものがあること
請け合いです!
また、
隣課にまで響く怒声
エグいパワハラ
なぜか裸の付き合い
などなど
えええ!
そんなの
あり得ないでしょ!
…という韓国ドラマらしい
ドタバタエピソード満載ですよ(笑)
俳優陣も素晴らしくて、
イム・シワンは、
どこか幼さと自信のなさがある
青年の雰囲気を醸しだしつつ、
徐々に自尊心が育まれていき、
大人のビジネスマンへと成長する姿を
繊細かつ大胆に演じています。
他の登場人物も
素晴らしいんですが、
一人クローズアップするなら、
イ・ソンミンは、
もうひとりの主役
と断言できるほどの熱演です!!
そんなわけで、
韓国ドラマの醍醐味を味わえる
傑作ドラマ
どなたにもオススメします!
こんな人におすすめ: 笑って元気を出したい人に・人間ドラマをじっくり味わいたい人に・仕事や人間関係に疲れている人に
このドラマの他のソムリエ評価
🍷 カンニムソムリエ
じんわり響くオフィスドラマ
元棋士の主人公グレ(イム・シワン)が契約社員として奮闘し、同期や上司との関係を通じて成長と人間関係の大切さを描いた、じんわり響くオフィスドラマ。 物語は、蔑まれながらも努力で評価を得ていくグレと、それに影響され変化していく同期たち(ベッキ、ヨンイ、ソンニュル)の成長が軸。 上司オ次長(イ・ソンミン)の奮闘や、組織の理不尽さ(正社員化が叶わないなど)も描かれ、現実的な会社の姿に共感。また、同期との支え合いや職場の人間関係の重要性が強く印象に残った。 囲碁の天才が商社で囲碁経験を活かして活躍…そんな生優しいドラマじゃない。英語喋れないし、コピー用紙補充するので精一杯だし、学歴社会勝ち組勢に見下され、パソコンのフォルダを得意げに整理したら上司に怒られる。同期のヨンイ(カン・ソラ)も、優秀な『女』というだけでハラスメントを受ける。 韓ドラ界では名場面と化した「冷凍庫でイカを選別するインターンたち」のシーン。Z世代はここでこのドラマ挫折するとかしないとか…^^; 更にその後グレのオンマが買ったスーツが臭くなるところまでセットで泣ける。 商社という大企業で、今ならアウトじゃない?なちょっと時代錯誤シーン(日本の昭和な感じ)も。隣の部署からグレの奮闘を覗き見しているようなカメラアングルがまた、没入する要因になっている。 個人的にも学歴社会や企業の採用の理不尽さが泣けるシーンがたくさん。 個性的な商社マン、いい人から殴りたくなる非道な奴まで登場。チャン・ベッキと鉄鋼課のカン代理の関係性も見どころだ。
🍷 志野ソムリエ
恋愛要素なしでも満足度の高い名作お仕事ドラマ
リアルな職場描写に共感しながら、頼りなさそうに見える主人公チャン・グレと、上司や同期たちとの絆も楽しめる名作お仕事ドラマです。 イム・シワンの誠実で健気な魅力がしっかり光っていて、登場人物たちとの関係性にもぐっと引き込まれました。 恋愛要素はほとんどありませんが、物足りなさはまったく感じませんでした。というのも、この作品にはブロマンスの香りがしっかり漂っているからです。新入社員チャン・グレを囲む課長、先輩社員、おちゃらけた同期、ライバル心むき出しの同期など、それぞれとの関係性が大きな見どころになっています。 そして私には、結局みんなチャン・グレに骨抜きにされているように見えました。恐るべし、チャン・グレです。
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